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​加茂定の最高級仏壇

京仏壇御堂造り中厨子入り前開
大谷派用

至宝の名に値する京仏壇

加茂定の京仏壇 気品のある 佇まい

加茂定の持つ仏壇の中でも至宝の逸品仏壇
京仏壇御堂造り中厨子入り前開 大谷派用
  1. 江戸時代後期から明治にかけて「京の名工」による分業体制でしあげました本格的京仏壇です。

  2. 現在の金仏壇に装着されている安直なプレス金具や電鋳金具とは趣異なる本地彫手打ち打出し錺金具を打付けております。(地彫り金具とは、京都祇園祭の鉾に装着されている錺金具と同じ様式です)

  3. 欄間の彫刻は本山の彫刻を摸しております。

サイズ

【横幅】125cm  【奥行】87cm  【高さ】179cm

価格

(本体価格のみ。付属仏具の価格は含まれておりません。)

310,000,000円(税込)

仕様

【木地】 檜 欅
【塗】 総堅地手塗総蝋色
【金箔】 本金箔縁付1号 消金紛
【金具】 地彫金具

金仏壇 京仏壇 東本願寺用 本三方開き

金仏壇 京仏壇 東本願寺用 本三方開き

​ (西本願寺用もございます)

120,000,000円(税込)

平安時代の頃から高度な技術で最高の仏壇を、本体作り、彫刻、漆塗り、金箔押、錺金具作りなど製作工程が細分化しています。
その各工程において名工と呼ばれる職人が受け継がれてきた技を存分に発揮させたのがこの作品です。

最高級仏壇の8つの特色

  1. 素材選び「尾州ひのき」
  2. いっさい釘を使わない、「ほぞ組」
  3. 「漆塗・蝋色」のまろやかな仕上げ
  4. 木の継目はいっさいありません
  5. 純金箔押「消粉仕上げ」
  6. 「地彫り」の錺金具
  7. 「盛り上げ研出し高蒔絵」で豪華さを
  8. すべては「目(もく)して語らず」
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